2014年12月27日

Cent OS 7 を MacOS用 VMWare Fusion 7 で利用する


 Cent OS 7 の DVD ISOイメージをダウンロードしましたが,なぜか,MacBook White では,このイメージを開くことも,また,DVD を作ることもできませんでした.今までの CentOS 5,6 のISOイメージとはフォーマットが変わってしまったようです.

 Windowsでは DVD を作成できますが,このDVDをMacBookに入れても,読むことができませんでした.



(解決法)

 VMWare Fusion 7 でインストールするとき,ダウンロードした ISOイメージを選択します.イメージを展開する必要はありません.これだけです.

 後は普通にインストールを進めるだけです.




 インストール後の問題点

 (1) VMWare Tool を自動インストールできない

 isoイメージをコピーしてインストール先で展開しマニュアルインストールすることで解決します.

(方法)
 MacOSのアプリケーション -> VMWare Fusion -(右クリック)-> パッケージ内容の表示
 Contents/Library/isoimages/linux.iso をコピーして利用
(参照)"Installing VMware Tools in a Fusion virtual machine running Windows (1003417) "
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=1003417


 (2) 日本語のキーボードの設定ができい

 英語版のキー配列から日本語のキー配列に変更できなかったので,記号を入れる時に苦労しています.
これはいろいろ試しましたが,まだ解決していません.何か情報ありましたら教えてください.







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2014年10月18日

Open Office 4.1.1 を CentOS 5.11 にインストール


 Open Office 3 を Open Office 4.1.1 に更新しました.
そのメモです.

現在のOS: Cent OS 5.11

(1) Open Office Linux RPM版をダウンロード

(2) Open Office 3 を消去
 Package Manager の利用し,キーワード open office で検索.削除.

(3) Open Office 4 を展開後インストール
 root で, rpm -i *.rpm  を実行

(4) 立ち上げアイコンとリンク
 リンク元ファイルは,
/opt/openoffice4/program/swriter ワープロ
/opt/openoffice4/program/scalc  表計算
/opt/openoffice4/program/simpress プレゼン


関連ページ

「Mac の Open Office が起動後すぐクラッシュする」
 記事 http://gadgetusa.sblo.jp/article/104333332.html 内の方法で解決









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2014年09月25日

CentOS bash の脆弱制の確認とアップデート方法 2014/09


 bash のバグが問題になっています.

 以下,こちらのオフィスで行った,(1) 現在使っている bash に問題があるかどうか確認する方法と,(2) 問題があれば更新する方法を紹介します.OS は Cent OS 系です.


(1) bash の確認
 cd /tmp; rm -f /tmp/echo; env 'x=() { (a)=>\' bash -c "echo date"; cat /tmp/echo
と実行し,
 cat: /tmp/echo: No such file or directory
と表示されれば問題なし.


(2) bash の更新で利用すべきコマンド(Cent OS)
 yum update bash


関係する記事(外部リンク)

http://www.openwall.com/lists/oss-security/2014/09/24/11
http://www.troyhunt.com/2014/09/everything-you-need-to-know-about.html
http://lcamtuf.blogspot.in/2014/09/quick-notes-about-bash-bug-its-impact.html




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2012年07月25日

CentOS 5.8 で,ユーザー名,ユーザー ID (UID), グループID の変更により X window が正常に起動しなくなった場合の対処方法

 オフィスで CentOS 5.8 をインストールした後,最初に作成したユーザーアカウントを変更したのですが,X window が正常に立ち上がらなくなりました.バックグランドは真っ黒でターミナルだけ開けます.

 root で,ユーザーアカウントおよびアカウントに関するファイルの自動削除を行っても問題が解決されませんでした.

 X Window のエラーメッセージを見ると,テンポラリなファイルが悪さをしているようだったので,root で / 以下のディレクトリの中で新旧ユーザに対応したファイルを探し,それらを全て削除したところ問題が解決しました.削除する前に,rootで,一度,新旧アカウントを削除し,作業後,再度アカウントを作成すると良いです.


 消去したファイルは以下になります.
{user_account} は新旧ユーザーアカウントです.

/tmp/mapping-{user_account}
/tmp/gconfd-{user_account}
/tmp/orbit-{user_account}

/var/run/sudo/{user_account}
/var//mail/{user_account}

/tmp/.exchange-{user_account}

/proc/*/*/*/gconfd-{user_account}

 これらを "rm -r -f ディレクトリ名" で削除し,その後アカウントを再度作成したら X Window が使えるようになりました.


 これらびファイルは,以下のようなコマンドで探しました.
ls -al /tmp/* | grep {user_account}
ls -al /tmp/*/* | grep {user_account}
ls -al /tmp/*/*/* | grep {user_account}
...

ls -al /var/* | grep {user_account}
ls -al /var/*/* | grep {user_account}
ls -al /var/*/*/* | grep {user_account}
...

/ 以下のディレクトリを設定しないで検索するとファイルが多すぎてエラーになります.







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2012年07月15日

CentOS 最新版 6.3 を VMWare Fusion にインストールしました.

 最新版の CentOS 6系 6.3 を VMWare Fusion に入れてみました (Mac Book 白, 512GB SSD, 8GB メモリ).

 今回の2種類の CentOS は以下になります.
Cent OS 6.3 64bit (2012年7月9日リリース)
Cent OS 6.3 32bit (2012年7月9日リリース)

 前回と同様に,Cent OS 用のエミュレートハードウエアは,メモリ1GB, ディスク 30GB とし,パーティッションは,ルート(/ディレクトリ)1パーティッションのみで30GBをフルに使いました.

 マニュアルの環境設定は以下の画面から行います.
centos_63_32bit.jpg

 ディスクの設定は以下になります.
centos_63_32bit_30gb.png

 今回も,Cent OS 6.2 64bit 版で問題が生じました.インストール途中でインストールがフリーズし,再度やり直しです.

 CentOS 6.2 64bit 版と同様に,最初に swap 領域を 1GB 作成(ルート 29GB)し再度インストールしたところうまくいきました.

 インストール後,アップデートを適用し VMWare Tool をインストールした後にシャットダウンしたイメージのサイズは以下になります.
centos_63.png





関連ページ

CentOS を VMWare Fusion へインストールする際のトラブル
 http://gadgetusa.sblo.jp/article/57083483.html

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2012年07月04日

CentOS を VMWare Fusion へインストールする際のトラブル

 最新版の CentOS 4種類を VMWare Fusion に入れてみました (Mac Book 白, 512GB SSD, 8GB メモリ).

 4種類の CentOS は以下になります.
Cent OS 5.8 32bit (2012年3月7日リリース)
Cent OS 5.8 32bit (2012年3月7日リリース)
Cent OS 6.2 64bit (2011年12月10日リリース)
Cent OS 6.2 64bit (2011年12月10日リリース)

 Cent OS 用のエミュレートハードウエアは,メモリ1GB, ディスク 30GB とし,パーティッションは,ルート(/ディレクトリ)1パーティッションのみで30GBをフルに使いました.

 その時,Cent OS 6.2 64bit 版のみで,インストール後の起動時に以下のエラーメッセージが出ました.
"FATAL: Could not load /lib/modules/2.6.32-220.el6.x86_64/modules.dep: No such file or directory."
"FATAL: Could not load /lib/modules/2.6.32-220.el6.x86_64/modules.dep: No such file or directory."
"FATAL: Could not load /lib/modules/2.6.32-220.el6.x86_64/modules.dep: No such file or directory."

"Kernel panic - not syncing: Attempted to kill init!"

 解決法は,SWAPメモリ領域を作成することでした.SWAPメモリを1GB作成し再インストールしたところ問題なく動きました.





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2010年08月24日

Thundirbird 3.1.2 Cent OS 5 へのインストール・データのコピーに関するメモ Linux, Mac 間のデータコピー

 オフィスで,新しくCent OS 5の入ったデスクトップマシンを作ってもらったので,Thunderbird v3.1.2 をインストールしました.

インストール方法
 ダウンロードしたのは,thunderbird-3.1.2.tar.bz2 で,これを
bzip2 -d thunderbird-3.1.2.tar.bz2
で圧縮を解凍し,
tar xvf thunderbird-3.1.2.tar
で tar 展開すると,
thunderbird
というディレクトリ(ホルダー)が作成されます.
これを,root権限で,/usr/local/ 下にコピーします.

 次に,X Window 左上のメールアイコンメニュー上でマウスの右クリックすると,プロパティ画面が現れます.そのコマンド部分に,thunderbird の実行ファイルである,
/usr/local/thunderbird/thunderbird
を入力すると,以後,メールのアイコンをクリックすると Thunderbird が起動するようになります.
thunderbird_centos5.png


データのコピー方法
 Thunderbird を初めて起動する前に,別のマシンから,ホームディレクトリ下にある,
.thunderbird
を新マシンのホームディレクトリ下に丸ごとコピーします.

 実際には以下のようにしました.
旧マシンで,
tar cvf thunderbird_data.tar .thunderbird
により,tar ファイルを作成します.これを新マシンのホームディレクトリにコピーした後,
tar xvf thunderbird_data.tar
これで問題なく動作しました.


ローカルメールデータのコピー方法
 続いて,MacBook のThunderbird にあるローカルメールをコピーしました.ローカルメールとは,imap でサーバー上にあるメールをローカルなマシンに持ってきたものです.私は,サーバーのディスク容量には限りがあるので,1ヶ月単位で,3ヶ月より古いメールをローカルに持ってきて,1年ごとのフォルダーを作り保存しています.

 まず,Mac OS X 下の Thunderbird のロカールデータを tar 圧縮します.ファイルは以下のフォルダにあるので,
/Users/{user_account}/Library/Thunderbird/Profiles/{profile_code}.default/Mail/Local Folders
Xウインドウターミナルの Mail フォルダにおいて,
tar cvf Local.tar *Folders
として,tar ファイルを作成しました.

 これを scp などで,Linux Cent OS 5 マシンに送ります.
適当なディレクトリを作成し,そこで,tar ファイルを展開します.
tar xvf Local.tar
次に,Local Filder ディレクトリに移り,全データを適切な場所
/home/{user_account}/.thunderbird/{profile_code}.default/Mail/Local Folders/
へ移動します.以下のようにしました.
mv -f * /home/{user_account}/.thunderbird/{profile_code}.default/Mail/Loc*/

 以上により,Mac の Thunderbird のローカルメールが,Linux Cent OS の Thunderbird で参照できるようになりました.



ハードウエアについて
 今回は,仕事用のメインターミナルマシンで,それほどスペックを必要しないので,一番安いので良いよ,と言ったら以下のようなハードウエアが選択されました.
 newegg に注文され3日で届きました.コメントをいれておきます.

マシンスペックのメモ:
マザーボード
 MB ASROCK H55M-LE 1156 R $70
 SATA ハードディスクとの相性が良くなく,Cent OS 5 インストール後,ファイルのコピーにものすごく時間がかかったそうです.BIOS の SATA 設定と関係があるようです.マザーボードは
安くても ASUS などのメジャーなものを買うべきだったとのことでした.

CPU
 CPU INTEL|CORE I5 750 2.66G R $195
 期待通りの性能です.

メモリ 4GB
 MEM 2G|RENDITION RM25664BA1339 R $41
 相性問題無し.快適です.

VGAカード
 VGA SPARKLE|SX84GS256D2LDPP 8400GS $30
 うるさいファンが付いていないもので,基本的なチップを使って
いて,今使っている LCD のネイティブな解像度 1920x1200 に対応しています.

 その他のパーツである,ケース,キーボード,マウス,ハードディスクは余りものや,私の所有のものを流用しました.
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2010年07月11日

Cent OS でのスクリーンキャプチャ

 Cent OS 5.5 で比較的簡単に画面をキャプチャする方法:

(1)キーボードのスクリーンキャプチャキー(SC)を押す.
(コンパクトキーボードでは,Fn キーと一緒に押す必要があるかもしれません)

利点: 非常にシンプル.
欠点: 画面全体のキャプチャしかできない.キャプチャ後に編集切り出し(crop)が必要


(2)グラフィックソフトウエア gimp を立ち上げ,
 File => Acquire => Screen Shot
で,特定のウインドウか画面全体をキャプチャする.

利点: ウインドウのキャプチャに対応
欠点: gimp を起動する必要がある.



 Mac のように,Command + Shift + 4 で,マウスで選択した範囲のみを切り出せると便利ですが,ご存じの方教えてください.


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2010年07月10日

Cent OS 5.5 日本語入力と変換

 Cent OS 5.5 での日本語入力のメモです.


日本語入力モード:
 Contorl + スペース キー(同時押し)で日本語入力モードに切り替わります.


変換キーの割り当て(Ctrl + i でのカタカナ変換):
 SCIM Setup => IMEngine => Anthy
で,Key bindings から Convert to katakana を選択し,キーを割り当てます.


 私の Cent OS 5.4 の環境では,日本語入力モードが途中でクラッシュし,Ctrl+Space を押しても英語しか入力できない問題が頻繁に発生していました.これは,特に,Thunderbird で長い日本語のメールを書いている時に生じ大変でした.再び日本語を利用できるようにするには,X Windows の再起動をする必要がありました.Cent OS 5.5 からは,そのような問題が発生しなくなりました.
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